誕生日のドラフトは、ちょっと残念な結果に(笑)
10月22日は私の誕生日でした。
以前の記事で、横浜高校の織田翔希投手をベイスターズが指名してくれたら、最高の誕生日プレゼントになるのになあ、と書きました。
メジャー挑戦を希望している織田投手ですが、大谷翔平選手のように、まずは日本のプロ野球で活躍してからメジャーへ挑戦する道もあるのではないか。
そんな勝手な夢を抱いていたわけです(笑)。
ところが、実際に指名したのは巨人でした。
しかも、同じ横浜高校の池田聖摩選手まで巨人が3位で指名。
横浜高校の選手を応援しているベイスターズファンとしては、なんとも複雑な気持ちです(笑)。
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まあ、そんな少し残念な気持ちはいったん置いておいて。
今年は誕生日を含む数日間、お休みをいただき、初めて伊勢志摩へ旅行に行ってきました。
100のやりたいことの一つ、伊勢神宮へ
私は昔から神社やお寺を巡ることが好きで、御朱印を集めるのも楽しみの一つです。
仕事で全国各地に出張する機会も多く、時間があれば近くの神社やお寺に立ち寄ることもあります。
三重県も、四日市には取引先があるので訪れたことがありました。
ただ、伊勢神宮には一度も行ったことがありません。
有名な「お伊勢参り」。
伊勢神宮には内宮と外宮があり、以前から一度は訪れてみたいと思っていました。
名古屋出張の帰りによく買う赤福も、伊勢を代表する銘菓です。
身近に名前を聞く機会はあったのに、なかなか行く機会がなかった場所。
以前ブログで書いた「100のやりたいこと」にも入れていました。
今回は、その一つを実現する旅になりました。
もっとも、伊勢神宮を訪れるのは旅行の後半。
まずは初日の話から書いていきたいと思います。
旅行は計画を立てるところから楽しい
私は昔から、せっかく旅行に行くなら、できるだけいろいろな場所を巡りたいと思う性分です。
いわゆる「せっかく精神」が強いんですよね(笑)。
遠くまで行くのだから、あそこにも行きたい、これも食べたい。
そんなことを考えているうちに、予定がどんどん増えてしまいます。
今回も出発前から旅のしおりを作り、行きたい場所や食べたいお店を調べていました。

最近はAIを使って旅行の計画を立てることも増えました。
行きたい観光地や飲食店を伝えると、移動時間も考慮しながら旅程を組み立ててくれます。
もちろん、営業時間や予約状況などは自分で確認する必要がありますが、以前に比べると旅行の準備がずいぶん楽になりました。
旅行会社のツアーに参加するのもいいですが、自分で計画する旅行には、また違った楽しさがあります。
何より、出発前からワクワクできるんですよね。
初日は「こだま」で名古屋へ。急がない旅も悪くない
初日は新横浜から新幹線で名古屋へ向かいました。
今回は、普段あまり乗ることのない「こだま」を利用。
名古屋出張では「のぞみ」を利用することが多いので、各駅に停車するこだまは新鮮でした。
いつもは新横浜を出ると、あっという間に名古屋という感覚なのですが、こだまは途中の駅にも一つひとつ停車します。
こんなにたくさん駅があるんだと、改めて実感しました(笑)。
当然、移動時間も長くなります。
でも、今回は仕事ではなく旅行です。
急いで目的地に着く必要もありません。
崎陽軒のシウマイ弁当を食べながら、のんびり移動
そんなこだまの車内でいただいたのが、崎陽軒のシウマイ弁当。
横浜から出発する旅行ですからね(笑)。

普段の出張なら、移動時間はできるだけ短くしたいと思うのですが、今回は違います。
車窓を眺めながら、お弁当を食べる。
これも立派な旅行の楽しみです。
しかも今回は、EXの早得商品を利用したので、通常の予約より交通費も抑えられました。
利用する商品や条件によっては、2,000円近く安くなることもあります。
時間に余裕がある旅行なら、こういう移動方法も悪くないと思います。
目的地に早く着くことだけが、旅の楽しさではないんですよね。
名古屋からレンタカーで伊勢志摩へ
名古屋に到着した後は、予約していたレンタカーを借りて伊勢方面へ。
今回は車での移動なので、途中で気になった場所に立ち寄れるのも楽しみの一つです。
そして、旅程を考える中で追加されたのが、三重県多気町にある「VISON(ヴィソン)」でした。
VISONへ立ち寄り。正直、私には少し合わなかった(笑)
VISONは、東京ドーム約24個分ともいわれる広大な敷地に、飲食店やショップ、宿泊施設などが集まる大型商業リゾート施設です。
地元の食材や特産品、さまざまな食文化を楽しめるということで、せっかくなので立ち寄ってみました。

ただ、正直に言うと……。
私には少し合いませんでした(笑)。
もちろん、施設はきれいですし、おしゃれなお店もたくさんあります。
食事や買い物を目的に訪れる方なら、楽しめる場所だと思います。
ただ、私には少し「観光名所として作り込まれた場所」という印象が強かったんですよね。
なんとなく、無理やり観光地を作ったような感じがしてしまったというか(笑)。
私はどちらかというと、昔から続く商店街や、自然に形成された町並みを歩く方が好きなのかもしれません。
もっとも、今回は限られた時間での立ち寄りだったので、施設の魅力を十分に味わえていない可能性もあります。
それでも、実際に訪れてみないと自分に合うかどうかはわかりません。
これも旅行の発見の一つですね。
夕暮れの夫婦岩は、想像以上に幻想的
続いて訪れたのが、二見興玉神社の夫婦岩です。
写真などで何度も見たことはありましたが、実際に訪れるのは初めて。
ちょうど夕暮れの時間帯だったこともあり、海と岩の景色がとても幻想的でした。

有名な観光地でも、実際にその場に立ってみると、写真とは違う印象を受けることがあります。
海の音や風、周囲の景色。
そうしたものを含めて、初めてその場所を体験できるのだと思います。
今回も、訪れてよかったと思える場所の一つでした。
伊勢シーパラダイスは、海獣との距離感がバグっている(笑)
そして、今回の旅行で特に印象に残ったのが「伊勢シーパラダイス」です。
正直に言うと、施設の規模はそれほど大きくありません。
大きな水族館をイメージして行くと、少し物足りなく感じる方もいるかもしれません。
ところが、実際に入ってみると、これが本当に面白い!
何より驚いたのが、海獣たちとの距離の近さです。
距離感が、かなりバグっています(笑)。
こんなに近くで見られるのかと思う場面が何度もありました。

これまでにもいろいろな水族館を訪れていますが、こういう楽しみ方ができる施設は、なかなか珍しいと思います。
大きな水槽や豪華な展示だけが、水族館の魅力ではないんですね。
個人的には、今回の伊勢志摩旅行で伊勢神宮に次いで印象に残った場所でした。
お子さん連れはもちろん、大人だけでも十分楽しめると思います。
特に、海獣を間近で見てみたい方にはおすすめです。
施設の規模だけで、満足度は決まらないものですね。
鳥羽の宿「浜の雅亭 一井」へ
初日の観光を終えて向かったのが、鳥羽にある「浜の雅亭 一井」さんです。
今回はこちらのお宿に宿泊しました。
建物には年季を感じる部分もありましたが、部屋からの景色が素晴らしかったです。
海が見える部屋というだけで、旅行に来た気分が一気に高まります。

夕食も、私には十分満足できる内容でした。

旅行先で宿泊すると、古い旅館と新しいホテル、それぞれの良さや気になる点を感じることがあります。
建物の古さは仕方のない部分もありますが、それとは別に、宿泊施設として気になることもあります。
そのあたりは、また別の記事で書いてみたいと思っています。
50代になっても、初めての体験はまだまだある
こうして、初日からいろいろな発見がありました。
こだまでのんびり移動しながら食べたシウマイ弁当。
期待して訪れたけれど、少し自分には合わなかったVISON。
夕暮れの景色が美しかった夫婦岩。
そして、想像以上に楽しかった伊勢シーパラダイス。
よかった場所もあれば、期待とは少し違った場所もあります。
でも、それも含めて旅行なんですよね。
50代になって、行ったことのある場所も、経験したことも増えてきました。
それでも、まだ知らない場所や、初めての体験はたくさんあります。
同じ場所で、同じような毎日を過ごしていたら、今回のような発見もなかったと思います。
今回の旅も、そんなことを改めて感じる時間になりました。
そして翌日はいよいよ、以前から訪れたいと思っていた伊勢神宮へ。
「100のやりたいこと」の一つを実現することになります。
その話は、次回の後編で書きたいと思います。
人生は終わらない。
50代、まだ終わらない。

























