50代で環境を変えるという選択|みなとみらいに住んで1年で感じたこと

みなとみらいで過ごした春夏秋冬の風景。50代で環境を変えたことで感じた街の魅力。

執筆者:

カテゴリ:

人生を変えたのは大きな決断ではなく、住む場所だった

昨年の3月から「みなとみらい」に引っ越してきて、あっという間に1年が過ぎた。

正直、この1年は私にとって何にも代えがたい一年だった。

この充足感はなかなか言葉で表現できない。

憧れの街。
憧れの生活。

お金が少しかかりすぎること以外は、今のところ大きな不満はない。

17年住んだ家を手放して選んだ暮らし

関連記事:
50代で「みなとみらいに住む」という選択|年収770万円でも実現した方法

17年間住んだ川崎の自宅を売却し、家賃20万円を超える賃貸へ移る。

数字だけ見れば無謀に見えるかもしれない。

私自身も何度も迷った。

本当にこの選択で良いのか。

老後資金は大丈夫なのか。

住宅を持たずに生きていけるのか。

それでも私は環境を変えることを選んだ。

今振り返ると、その決断は間違っていなかったと思う。

少年時代から憧れていた横浜

以前の記事「私が横浜を好きな理由。気付けば柴田恭兵さんに憧れていた」でも書いたが、、私は少年時代から柴田恭兵さんが演じる人物たちに憧れていた。

実際に柴田恭兵さんがどこに住んでいるのかは知らない。

しかし、ドラマの中で見た横浜の景色は、ずっと私の中に残っていた。

その少年が50代になり、ようやく理想の街で暮らしている。

人生とは不思議なものだと思う。

桜木町駅を降りると別世界が広がる

桜木町駅前から見たランドマークタワーとコスモクロック21の夜景

桜木町駅を降りると、そこは別世界だ。

ランドマークタワー。

インターコンチネンタルホテル。

コスモクロック21。

夜になると圧倒的な夜景が広がる。

何度見ても飽きない。

歩くことが楽しくなった

朝の散歩も本当に増えた。

臨港パークからハンマーヘッド。

時には赤レンガ倉庫まで。

休日には山下公園や中華街まで足を延ばすこともある。

みなとみらいには朝からランニングや散歩をしている人が本当に多い。

最初は不思議だったが、今ではよく分かる。 この街は歩きたくなる街なのだ。

みなとみらいの夜景を眺めながら散歩できる遊歩道とベンチ

※AIで生成したアニメーションです。

通勤時間さえ楽しい

以前はバス停から徒歩4分ほどだった。

今は桜木町駅まで約1.5キロ。

横浜駅までも同じくらいある。

普通なら不便になったと言うのかもしれない。

しかし不思議なことに全く苦にならない。

朝はクイーンズスクエアからランドマークを抜けて桜木町へ。

帰りは横浜駅からポルタ、そごう、はまみらいウォークを通って帰宅する。

毎日の通勤が少し楽しい。

引っ越してからの平均歩数は約9,500歩。

気付けば毎日1万歩近く歩く生活になっていた。

横浜を遊び尽くしたい

休日の過ごし方も変わった。

野毛で飲む。

関内でランチを食べる。

中華街を散策する。

以前なら混雑を避けていた私が、ゴールデンウィークの中華街にわざわざ足を運ぶようになった。

想像以上の人出だったが、それもまた楽しかった。

ゴールデンウィークで賑わう横浜中華街の様子

夏には妹と台湾へ行く予定だ。

その前にと思い、ランドマークプラザの鼎泰豐にも行ってきた。

本場台湾との違いを味わうのが今から楽しみである。

ランドマークプラザ内の鼎泰豐横浜店

環境を変えると人生は少しずつ変わる

春夏秋冬のみなとみらいの風景をまとめた写真

朝のみなとみらい。

夜のみなとみらい。

桜のみなとみらい。

雪のみなとみらい。

同じ街なのに毎回違う表情を見せてくれる。

コロナで一度立ち止まった。

父も亡くなった。

50代になり、人生には終わりがあることも意識するようになった。

だからこそ私は環境を変えた。

住む場所を変える。

歩く景色を変える。

付き合う人を変える。

すると少しずつ考え方も変わっていった。

人生を大きく変える特別な才能は私にはない。

でも環境を変えることはできる。

みなとみらいで過ごしたこの一年は、それを教えてくれた気がする。

私はこの街で、これからも多くの発見をしながら生きていきたい。

思っている以上に、これからの人生は長いのだから。

人生はまだ終わらない。

50代。 まだ終わらない。

前の記事
▶ 次の記事

▼人生再設計シリーズ

私が横浜を好きな理由。気付けば柴田恭兵さんに憧れていた

50代で「みなとみらいに住む」という選択|年収770万円でも実現した方法

100のやりたいこと

ソロキャンプで自分を取り戻した話

投資はお金より「安心感」だった

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA