ChatGPTに自分を分析してもらったら、意外な武将が出てきた話

ChatGPTで自己分析した結果をコーエー風能力値でまとめた画像。魯粛・張飛・豊臣秀吉との共通点から50代の自分を振り返るブログ。

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50代になると、自分の性格はある程度分かっているつもりになる。

頑固だし、人情家だし、女性好きだし、投資も好き。

良いところも悪いところも、それなりに理解しているつもりだった。

でも、ふと思った。

本当に自分は自分を理解できているのだろうか。

実は最近、環境を変えたことで考え方も少しずつ変わってきたと感じていた。

(※以前書いた「50代で環境を変えるという選択|みなとみらいに住んで1年で感じたこと」でも、その変化について書いている。)

そんな中で、「今の自分はどんな人間なのだろう」と思い、ChatGPTに過去の会話をもとに性格分析をお願いしてみた。

すると、思いもよらない結果が返ってきた。

自分ではこういう人間だと思っていた

私は昔から三国志や戦国時代が好きだ。

憧れていたのは趙雲や関羽。

戦国武将なら毛利元就や真田昌幸。

冷静で知略に優れ、周囲から信頼される人物。

そんな人物像に魅力を感じていた。

だから診断結果を見た時は少し驚いた。

診断結果は予想外だった

ChatGPTが挙げた人物は、

三国志では魯粛。

そして張飛。

戦国武将では豊臣秀吉。

正直、

「えっ?」

と思った。

特に張飛である。

私の中では川本喜八郎の人形劇三国志のイメージが強い。

豪快で酒好き。

そして短気。

最後は部下に命を奪われる人物だ。 そんな人物と自分が重なるとは思ってもみなかった。

張飛と言われて妙に納得した

しかし理由を聞くと納得した。

私は普段から怒る人間ではない。

むしろかなり我慢する。

何度も説明する。

何度もチャンスを与える。

何とか育てようとする。

それでも改善しない時に限界が来る。

そして最後に爆発する。

短気なのではない。

我慢しすぎるのだ。

ChatGPTはそこを見ていたらしい。 思わず苦笑いしてしまった。

豊臣秀吉と言われた理由

もう一つ納得したのが豊臣秀吉だった。

人が好き。

人との縁を大切にする。

女性が好き(笑)。

現場叩き上げ。

そして人脈で物事を動かす。

確かに私は天才型ではない。

でも会社でも投資でも副業でも、最後に助けてくれたのは人との繋がりだった。

振り返ると今までの人生そのものかもしれない。

子どもの頃から横浜という街に憧れ続け、50代になってようやくその暮らしを実現できたのも、人との縁や積み重ねがあったからだと思う。

(※その話は「私が横浜を好きな理由。気付けば柴田恭兵さんに憧れていた」でも詳しく書いている。)

私の長所と短所

分析結果で挙げられた長所は次の通りだった。

・行動力がある

・継続力がある

・人を見る力がある

・失敗から学べる

・人との関係を大切にする

一方で短所はこうだった。

・抱え込みすぎる

・情に流される

・やることを増やしすぎる

・完璧を求めすぎる

・いいかっこしい

読んでいて思わず笑ってしまった。 かなり当たっている。

長所と短所は表裏一体

責任感があるから抱え込む。

人情があるから判断が遅れる。

行動力があるから手を広げすぎる。

女性が好きだから散財する(笑)。

長所だけを残して短所だけを消すことはできない。

だから最近は短所を消そうとは思わない。

その代わり、 自分の取扱説明書を作ろうと思うようになった。

投資も人生も同じだった

考えてみれば投資も同じだ。

ANA株で失敗したから分散投資を覚えた。

FXで損切りをした経験からルールを作った。

人間も同じだと思う。

自分を変えるのではない。

自分を理解する。

そして上手に付き合う。

50代になって、ようやくそんな考え方が少しずつできるようになってきた。

コーエー風に能力値を付けるなら

ChatGPTが過去の会話をもとに分析したコーエー風能力値と性格診断

ここからは完全に遊びである(笑)。

ChatGPTが過去の会話から私を無理やり能力値化するとこうなった。

【武力】70

【統率】88

【知力】82

【政治】90

【速度】75

【魅力】92

一番高かったのは意外にも政治だった。

最近の会話が、

評価制度

持株会

出向契約

子会社設立

利益配分

ばかりだかららしい(笑)。 そしてゲームには出ない隠し能力があった。

義理人情 95

これが一番高いらしい。

確かに思い当たる節はある。

信頼される。

可愛がられる。

その反面、

抱え込む。

損をする。

部下にイライラする。 全部ここから来ている気もする。

私は趙雲にはなれない

そして最後に一つ。

私は趙雲にはなれない。

関羽にもなれない。

完璧な名将にもなれない。

でも、それでいい。

魯粛でもいい。

秀吉でもいい。

張飛でもいい。

失敗しながら前に進む。

そんな人間の方が、きっと自分らしい。

人生はまだ終わっていない。

50代。

まだ終わらない。

【追記】「この画像どうやって作ったの?」というご質問にお答えします。

ありがたいことに、「この画像はどうやって作ったのですか?」というご質問をいただきました。

実は、この画像は一回で完成したわけではありません。

最初にChatGPTへ自分の性格や考え方を分析してもらい、その結果をもとに、

  • 三国志・戦国武将風の世界観
  • 能力パラメータ
  • レーダーチャート
  • 武将イラスト
  • 全体のレイアウト

などを何度も相談しながら、一緒に作り上げました。

最初にお願いしたイメージは、

「ChatGPTに性格分析をしてもらった結果を、三國志や信長の野望の能力画面のような世界観で、一枚のポスター風インフォグラフィックにしてください。」

というところからスタートしています。

その後、

  • レイアウト
  • 色味
  • フォント
  • 能力値の見せ方
  • 武将の配置

などを何度も修正し、今の形になりました。

AIは一回で完成させるものではなく、対話を重ねながら一緒に作品を育てていくものだと私は感じています。

だからこの画像は、ChatGPTが作った作品ではなく、私とChatGPTが一緒に作り上げた作品だと思っています。

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