50代でホテルの価値観が変わった|ウェスティン横浜で知った非日常という贅沢

執筆者:

カテゴリ:

みなとみらいのホテルに憧れた頃

以前のブログでも書きましたが、私は昔からみなとみらいの街が大好きです。

▶関連記事 私が横浜を好きな理由。気付けば柴田恭兵さんに憧れていた

1990年代、横浜グランドインターコンチネンタルホテルが開業し、その後ランドマークタワーの横浜ロイヤルパークホテル、クイーンズスクエアのパンパシフィックホテル(現・横浜ベイホテル東急)が誕生しました。

当時は「みなとみらい御三家」とも呼ばれ、私はそのすべてに宿泊しました。

中でも一番好きだったのが、横浜ロイヤルパークホテル70階「シリウス」の朝食です。

平日に宿泊し、高層階から通勤する人たちを眺めながら朝食を食べる。

普段とは違う時間が流れ、少しだけ贅沢な時間を過ごしている気持ちになりました。

現在は改修工事中ですが、再開したらぜひもう一度泊まりたいホテルです。

ウェスティン横浜との出会い

2020年以降、みなとみらいにはザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜やヒルトン横浜など、新しいラグジュアリーホテルが次々と誕生しました。

その中で私が何度も宿泊しているのが、2022年開業のウェスティンホテル横浜です。

Marriott Bonvoy アメックス・プレミアムカードのおかげで、無料宿泊やアップグレードなど、普段ではなかなか体験できない時間を過ごさせてもらいました。

▶関連記事 クレジットカード改悪時代に考える。本当に残したいものは何か

ラウンジ。

朝食。

部屋のアップグレード。

そして専用ラウンジでのチェックイン。

同じ宿泊料金でも、プラチナエリートだからこそ味わえるサービスは、私にとって大きな魅力でした。

マリオットボンヴォイ・アメックス(紹介リンク)

一番嬉しかったのは彼女の笑顔だった

一番印象に残っているのは、当時付き合っていた彼女の誕生日です。

アップグレードしていただき、スイートルームに宿泊することができました。

スイートルームに泊まるという体験は、そう何度もできるものではありません。

何より嬉しかったのは、彼女が本当に喜んでくれたことでした。

高層階から眺める横浜の夜景。

広々としたリビング。

大きなベッド。

事前に注文しておいたバースデーケーキ。

一緒に過ごした時間は、今でもかけがえのない思い出になっています。

ホテルのスタッフの方々のサービスも本当に素晴らしく、部屋にはタオルで作られたかわいらしいマスコットや、お祝いのチョコレートメッセージまで用意してくださいました。

「ああ、こういう記念日の過ごし方もあるんだ。」

ホテルが新しい価値観を教えてくれた瞬間でした。

忘れられないヘブンリーベッド

私は腰痛があるため、自宅のベッドにもかなりこだわっています。

それでも、ウェスティン横浜で初めて寝た夜は衝撃でした。

包み込まれるような寝心地。

朝まで一度も目が覚めないほど快適でした。

後から調べると、それはウェスティン独自の「ヘブンリーベッド」でした。

今まで泊まったホテルの中でも、一番印象に残っているベッドです。

もし機会があれば、一度体験してみてほしいと思います。

ホテルが教えてくれた新しい価値観

若い頃の私は、ホテルとは旅行先で寝るための場所でした。

でも50代になった今は、少し考え方が変わりました。

ホテルは、普段とは違う価値を与えてくれる場所です。

普段とは違うサービスを受ける。

普段とは違う景色を見る。

普段とは違う時間を過ごす。

そんな非日常を体験すると、不思議と

「また明日から頑張ろう。」

そんな気持ちになれます。

サービス業に携わる私にとっても、一流の接客や空間づくりは多くの学びがあります。

ホテルに泊まることは、決して贅沢をするためだけではありません。

人生を少し豊かにする体験への投資。

今の私は、そう考えています。

これからも、まだ泊まったことのないホテルへ足を運び、新しい価値観に出会っていきたいと思います。

人生は終わらない。

50代、まだ終わらない。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA