みなとみらいのホテルに憧れた頃


以前のブログでも書きましたが、私は昔からみなとみらいの街が大好きです。
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1990年代、横浜グランドインターコンチネンタルホテルが開業し、その後ランドマークタワーの横浜ロイヤルパークホテル、クイーンズスクエアのパンパシフィックホテル(現・横浜ベイホテル東急)が誕生しました。
当時は「みなとみらい御三家」とも呼ばれ、私はそのすべてに宿泊しました。
中でも一番好きだったのが、横浜ロイヤルパークホテル70階「シリウス」の朝食です。
平日に宿泊し、高層階から通勤する人たちを眺めながら朝食を食べる。
普段とは違う時間が流れ、少しだけ贅沢な時間を過ごしている気持ちになりました。
現在は改修工事中ですが、再開したらぜひもう一度泊まりたいホテルです。
ウェスティン横浜との出会い
2020年以降、みなとみらいにはザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜やヒルトン横浜など、新しいラグジュアリーホテルが次々と誕生しました。
その中で私が何度も宿泊しているのが、2022年開業のウェスティンホテル横浜です。
Marriott Bonvoy アメックス・プレミアムカードのおかげで、無料宿泊やアップグレードなど、普段ではなかなか体験できない時間を過ごさせてもらいました。
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ラウンジ。
朝食。
部屋のアップグレード。
そして専用ラウンジでのチェックイン。
同じ宿泊料金でも、プラチナエリートだからこそ味わえるサービスは、私にとって大きな魅力でした。
一番嬉しかったのは彼女の笑顔だった
一番印象に残っているのは、当時付き合っていた彼女の誕生日です。
アップグレードしていただき、スイートルームに宿泊することができました。

スイートルームに泊まるという体験は、そう何度もできるものではありません。
何より嬉しかったのは、彼女が本当に喜んでくれたことでした。
高層階から眺める横浜の夜景。

広々としたリビング。
大きなベッド。
事前に注文しておいたバースデーケーキ。
一緒に過ごした時間は、今でもかけがえのない思い出になっています。
ホテルのスタッフの方々のサービスも本当に素晴らしく、部屋にはタオルで作られたかわいらしいマスコットや、お祝いのチョコレートメッセージまで用意してくださいました。
「ああ、こういう記念日の過ごし方もあるんだ。」
ホテルが新しい価値観を教えてくれた瞬間でした。
忘れられないヘブンリーベッド

私は腰痛があるため、自宅のベッドにもかなりこだわっています。
それでも、ウェスティン横浜で初めて寝た夜は衝撃でした。
包み込まれるような寝心地。
朝まで一度も目が覚めないほど快適でした。
後から調べると、それはウェスティン独自の「ヘブンリーベッド」でした。
今まで泊まったホテルの中でも、一番印象に残っているベッドです。
もし機会があれば、一度体験してみてほしいと思います。
ホテルが教えてくれた新しい価値観
若い頃の私は、ホテルとは旅行先で寝るための場所でした。
でも50代になった今は、少し考え方が変わりました。
ホテルは、普段とは違う価値を与えてくれる場所です。
普段とは違うサービスを受ける。
普段とは違う景色を見る。
普段とは違う時間を過ごす。
そんな非日常を体験すると、不思議と
「また明日から頑張ろう。」
そんな気持ちになれます。
サービス業に携わる私にとっても、一流の接客や空間づくりは多くの学びがあります。
ホテルに泊まることは、決して贅沢をするためだけではありません。
人生を少し豊かにする体験への投資。
今の私は、そう考えています。
これからも、まだ泊まったことのないホテルへ足を運び、新しい価値観に出会っていきたいと思います。
人生は終わらない。
50代、まだ終わらない。
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