荷物が多いキャンプが悩みだった
以前のブログでも書きましたが、私はコロナ禍をきっかけにソロキャンプを始めました。
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キャンプそのものは大好きです。
自然の中で過ごす時間は、本当に贅沢だと感じています。
しかし、一つだけ悩みがありました。
荷物が多すぎることです。
今はみなとみらいへ引っ越し、タイムズカーシェアを利用しているため、車への積み込みや積み下ろしが毎回大仕事です。
特に冬キャンプになると、ストーブや暖房器具も加わり、まるで引っ越しのような荷物になります。
キャンプへ行くまでは本当に大変。
でも、行ってしまえば最高に楽しい。
そんなことを毎回繰り返していました。


(ソロキャンプ記事リンク)
バックパック一つというロマン
そんな私が最近目指しているのが、
バックパックキャンプです。
リュック一つに荷物をまとめてキャンプへ行く。
私にとっては、それが大きなロマンでした。
バック一つでどこへでも行ける。
その考え方だけで、何だか自由を手に入れたような気持ちになります。
しかも、常に装備をまとめておけば、非常時にも対応できます。
私の最終目標は、
バックパック一つで冬キャンプができるようになること。
そのために少しずつ装備を見直しています。
今年の夏には、冬でも使えるR値の高いインフレータブルマットをセールで購入しました。
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昨年、薪が湿っていて薪ストーブがうまく着火せず、氷点下の夜を過ごした経験もありました。
その経験から、
「暖房がなくても眠れる装備」
の大切さも学び、シュラフも見直しました。
まずは車でバックパックキャンプ
いきなり徒歩で冬キャンプへ行くのは無理です。
だから私は、少しずつ段階を踏むことにしました。
まずは7月にキャンプ場を予約し、
車で向かうものの、
荷物はバックパック一つにまとめてみる。
そんな実験をしました。


今回選んだバックパックは
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最初はキャンプ専用リュックも考えました。
でも、将来は登山にも挑戦してみたい。
そんな思いもあり、このモデルを選びました。
世の中では40Lや50Lのバックパックが主流ですが、私にはまだそこまでコンパクトにまとめる自信がありませんでした。
それでも実際に詰めてみると、
予想以上にパンパン。
最後まで悩んだのはコットです。
快適ですが、バックパックでは大きく重すぎます。
何度も出したり入れたりを繰り返し、
軽量な焚き火台やペグ、テンマクデザインのパンダライトなど、
少しずつ軽量化してきた装備のおかげで、何とか全部収めることができました。
その瞬間は、思わず嬉しくなりました。
荷物を減らすことは、自分を知ること
2023年6月、初めてふもとっぱらキャンプ場へ行ってから今回で25回目。
平均すると1か月半に1回ほどのペースです。
まだまだ勉強中ですが、少しずつ自分なりのスタイルができてきました。
今回の夏キャンプでは、標高の高い静岡県のキャンプ場でも予想以上の暑さでした。

翌日は朝早く撤収し、近くのスーパー銭湯へ。
キャンプ帰りに温泉へ立ち寄るのも、今では楽しみの一つです。
もちろん今回も改善点はたくさん見つかりました。
だから次はもっと軽く。
もっと快適に。
まずは車で。
その次は徒歩で行けるキャンプ場へ。
そして最後は、
新幹線で遠征キャンプ。
夢は、
バックパック一つで雪中キャンプをすることです。
荷物を減らしたら自由が増えた
キャンプへ行くたびに、
荷物は少しずつ減っていきます。
でも、
減っていくのは荷物だけではありません。
「なくても困らないもの」
も、少しずつ分かるようになりました。
これはキャンプだけではなく、
人生も同じなのかもしれません。
必要なものだけを持つ。
そんな生き方に少しずつ近づいている気がします。
キャンプは私にとって、
時間の段取りを学び、
荷物を整理し、
天候という思い通りにならない現実を受け入れる場所でもあります。
だから毎回少しずつ成長できる気がしています。
完璧を目指すのではなく、一つずつ改善していく。その積み重ねが、今は楽しいと感じています。
ソロキャンプしか経験はありませんが、
いつか誰かと一緒にキャンプをしたら、
また違う景色が見えるのかもしれません。
その日も楽しみにしています。
人生は終わらない。
50代、まだ終わらない。

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