子供の頃から、私はテレビが大好きだった
私は子供の頃からテレビっ子でした。
アニメに影響されたり、ドラマに影響されたり。
テレビを見て、いろいろなことに憧れてきました。
以前、柴田恭兵さんに憧れて横浜に住んだ話も書きました。
関連記事:私が横浜を好きな理由。気付けば柴田恭兵さんに憧れていた
して、子供の頃からなぜだか分からないのですが、私は日本テレビの番組がかなり好きだったことに気が付きました。
例えば、柴田恭兵さんが出演されていたドラマ。
「あぶない刑事」「大人のキス」「こどもが寝た後で」
そして、先日別の記事でも書いた「ブラッシュアップライフ」。
関連記事:50代になって変わったこと・変わらなかったこと|30代の自分と比べてみた
アニメでは、
「犬夜叉」「薬屋のひとりごと」「はじめの一歩」「HUNTER×HUNTER」「俺物語!!」「名探偵コナン」など。
バラエティでは、
「笑点」「世界の果てまでイッテQ!」「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」「ザ!鉄腕!DASH!!」「ぐるナイ」「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「天才!志村どうぶつ園」など。
もちろん、すべての番組が好きだったわけではありません。
途中からあまり見なくなった番組もあります。
それでも、番組の着眼点が自分の感覚と合うのか、なんとなく縁を感じていました。
大人になってから、テレビの世界と少しだけつながった
大人になってから、ひょんなことから日本テレビ関連のサービス会社の社長さんと知り合う機会がありました。
私は仕事でグッズの企画や製作、販売などをしています。
その社長さんと一緒にお酒を飲んだ時、昔のグッズ販売について、いろいろなお話を聞かせていただきました。
特に印象に残っているのが、「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」のグッズを、夏の江の島で販売していたというお話です。
当時の著作権やロイヤリティに対する考え方、グッズ販売の役割、そして当時の日本の勢い。
自分が子供の頃に夢中になっていたテレビ番組が、今の自分の仕事につながっている。
そんな不思議な縁を感じました。
この時に聞かせていただいた話は、今でも私の仕事に役立っています。
子供の頃、絶対に参加したかった番組があった
そんな私が、子供の頃にテレビにかぶりついて見ていた番組があります。
それが、
「アメリカ横断ウルトラクイズ」
です。
私と同じ世代の方なら、知っている方も多いのではないでしょうか。
「知力・体力・時の運」
「ニューヨークへ行きたいか〜!」
この言葉を聞くだけで、当時のワクワクした気持ちがよみがえります(笑)。
国内では、後楽園球場、そして後に東京ドームなどで予選が行われました。
そこから飛行機に乗り、グアムを経てアメリカ大陸へ。
各地のチェックポイントでクイズに挑戦し、負けた人には罰ゲーム。
そして、最後に勝ち残った2人が決勝戦を戦う。
今考えても、ものすごく壮大な番組でした。
当時は高島忠夫さんが総合司会を務め、福留功男アナウンサーが進行役として活躍。
そして、敗者の味方として徳光和夫さんがいらっしゃいました。
何より面白かったのは、一般の人が参加する番組だったことです。
最初は知らなかった参加者なのに、番組を見ているうちに、いつの間にか応援したい人ができている。
私も毎回、そんなふうに楽しんでいました。
そして、子供の頃の私は心に決めていました。
「大人になったら、絶対にウルトラクイズに参加する!」
しかし、私が大人になる前に、番組は終わってしまいました。
結局、その夢は叶わないまま。
ずっと心残りになっていました。
まさかの復活!50代になって子供の頃の夢が叶うかもしれない

そんなウルトラクイズが、今年復活するというニュースを知りました。
しかも、元嵐の櫻井翔さんを総合司会に迎えての復活です。
これを知った時は、本当にうれしかったですね。
子供の頃に憧れていた番組に、50代になって参加できるかもしれない。
こんな機会が来るなんて思ってもいませんでした。
私は迷わずエントリーしました。
正直、秋は仕事の繁忙期です。
もし予選を通過したらどうしよう。
仕事の調整はできるのか。
そんなことまで本気で考えていました(笑)。
でも、今回はどうしても自分を抑えることができませんでした。
子供の頃からの夢に挑戦できるなら、申し込まない理由がありません。
しかし、予選にすら参加できなかった(笑)
ところが、ここで思いもよらないことが起こりました。
今回のウルトラクイズは、昔のように申し込んだ人が全員予選に参加できる仕組みではなかったのです。
エントリーした人の中から、抽選で選ばれた人だけが予選に参加できるという方式でした。
申し込みの際には、これまで心に残っているウルトラクイズのエピソードや、自分自身の特徴など、いろいろなことを書きました。
私も子供の頃の記憶を思い出しながら、一生懸命書きました。
それなのに……。
なんと、予選にすら参加できませんでした(泣)。
いや〜、これは本当に残念でした。
せめて予選だけでも参加したかった!
子供の頃の夢が50代になって叶うかもしれないと思ったのに、まさかの抽選落ち。
人生、そんなにうまくはいかないものですね(笑)。
後日メールでエントリー記念に壁紙が送られてきました番宣入りの、いらねぇ~と思いつつも参加者のみらしいので保存しました。

夢は必ず叶うとは限らない。でも、挑戦した時間は楽しかった
今回、改めて思いました。
夢は必ず叶うとは限らない。
どれだけ楽しみにしていても、どれだけ挑戦したくても、自分の力ではどうにもならないことがあります。
今回の私は、まさにそうでした。
でも、エントリーシートを書いていた時は、本当に楽しかったんですよね。
子供の頃に夢中になっていた番組を思い出して。
自分だったらどこまで勝ち残れるだろう。
もし予選を通過したら、仕事はどうしよう。
アメリカまで行けたら、どんな景色が見られるだろう。
そんなことを本気で考えていました。
50代になって、子供の頃と同じようにワクワクできた。
それだけでも、今回申し込んだ意味はあったと思っています。
もちろん、予選に参加できなかったのは悔しいですけどね(笑)。
また機会があれば、私は迷わず申し込む
今回、残念ながら私の夢は叶いませんでした。
でも、もしまた「アメリカ横断ウルトラクイズ」の参加者募集があったら、私は迷わず申し込むと思います。
50代になったからといって、子供の頃の夢を諦める必要はない。
そして、挑戦したからといって、必ず夢が叶うわけでもない。
それでも、やりたいと思ったことには挑戦していきたい。
今回のウルトラクイズは、そんなことを改めて感じさせてくれました。
私が参加できなかったウルトラクイズは、2027年のお正月特番として放送される予定とのこと。
今度はテレビの前で、参加者の皆さんを応援したいと思います。
そして、いつかまた参加できる機会が来ることを楽しみにしています。
人生は終わらない。
50代
まだ終わらない。

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