元々かなり“オタク気質”だった
元々、私はかなりオタク気質だ。
そして、
昔からいろいろなものに影響を受けやすい性格でもある。
「これ面白そう」
と思うと、
実際に行ってみたくなる。
食べてみたくなる。
やってみたくなる。
そんな性格だ。
今振り返ると、
自分の人生は、
そういう“好き”にかなり影響されてきた気がする。
北海道にハマったきっかけは大泉洋さんだった
北海道にハマったきっかけも、
大泉洋さんの影響がかなり大きい。
1997年頃、
テレビ朝日系の深夜番組「パパパパPUFFY」で、
「北海道が生んだ大スター」
として紹介されていたのが、
なんとなく記憶に残っていた。
ただ、
当時はそこまで強く意識していたわけではない。
その後、
2000年代にTVKで放送されていた
「水曜どうでしょう」にハマった。
さらに、
同じくTVKで放送されていた
「おにぎりあたためますか」
にもめちゃくちゃハマった。
これが、
自分の北海道グルメ旅の原点だったと思う。
“おにぎりあたためますか”に影響を受けた
大泉洋さん、
戸次重幸さん、
そして佐藤麻美さん。
3人が車に乗って、
ただひたすら美味しいものを食べながら旅をする。
それだけなのに、
めちゃくちゃ面白かった。
同年代、
そして独身だった3人が、
カラオケを歌い、
観光地へ行き、
美味しいものを食べ、
ただ旅を楽しむ。
その空気感が本当に好きだった。
最初は北海道中心だった。
道南、
道北、
道東、
道央。
でも、
大泉洋さんや戸次さんが全国区になるにつれ、
番組も全国を旅するようになった。 佐藤麻美さんが、
結婚・出産・昇進などを経て番組を離れてからは、
少しずつ見る機会も減ってしまったが、
自分に与えた影響はかなり大きい。
北海道グルメ旅の原点
この番組に影響を受けて、
自分はかなり北海道を回った。
虎杖浜のたらこ屋さん。


そして、
今では超人気店になった
「麺屋 彩未」。

そういうお店も、
この番組を見て訪れた場所だ。
今思えば、
自分の北海道食べ歩き人生は、
ここから始まったのかもしれない。
銀の匙にめちゃくちゃハマった


そして、
もう一つ大きく影響を受けた作品がある。
「銀の匙 Silver Spoon」
だ。
札幌の進学校に通っていた八軒勇吾が、
受験挫折をきっかけに、
帯広の農業高校へ進学する物語。
酪農。
畜産。
命。
食。
経済。
現実。 かなり重いテーマも扱っているのに、
ギャグも多く、
すごく見やすい作品だった。
“食べる”ということを考えさせられた
この作品を見て一番刺さったのは、
「酪農は遊びではなく、
完全な経済活動」
という現実だった。
ただ同時に、
・正解は一つではない
・やり方も人それぞれ
・全部を完璧にやる必要はない
ということも描かれていた。
畜産は、
人が主ではなく、
動物に人間が合わせる世界。
だからこそ、
正解に辿り着く方法も、
人それぞれでいい。 この考え方は、
仕事でも人生でもかなり通じる気がした。
影響を受けて、実際に帯広へ行った
そして私は、
この作品に影響を受けて、
2016年に実際に帯広へ行った。
ばんえい競馬を見て、
グッズも買った。


当時の写真も、
まだPCの中に残っている。
今見ると、
「ああ、本当に好きだったんだな」
と思う。
聖地巡礼が流行り始めた時代
2016年は、
新海誠監督の映画
「君の名は。」
が大ヒットした時代でもある。
ちょうど、
“聖地巡礼”
という言葉が、
一気に広がり始めた頃だった。
だから、
自分も完全にその流れだったと思う。
好きな作品を見て、
実際にその場所へ行く。 昔から、
自分は
そういうことがかなり多い。
行動派オタクなのかもしれない
昔から自分は、
「好き」にかなり人生を動かされてきた。
北海道にハマったのもそうだし、
今こうして横浜に住んでいるのも、
振り返れば「あぶない刑事」の影響がかなり大きい気がする。
行動派オタク。
たぶん、
それが自分なのだと思う。
そうやって北海道がどんどん好きになり、
今回、
まだ行ったことのなかった
道北・礼文へ行くことになった。
まだ見たことのない景色が、
日本にはたくさんある。
北海道旅行を検討している方はこちらから探してみてください。
人生はまだ終わっていない。
50代。
まだ終わらない。

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